カメラを持って気ままに散歩

境内をフジの花を見ながらあちこち歩きました。 長く下がる藤の花、まだまだ満開とはいきませんね たっぷりある藤の花の前ではみんな記念撮影 にっこり笑っていい記念ですね。 亀戸天神、名前のとおり池には亀がたくさん。 いいお天気でみんな岩に上がって日向ぼっこ 藤の花も見ることができて、今年もお花めぐり楽しく続行中です GWいよいよ突入。 明日からちょっとお出かけします。 いい連休をお過ごしくださいね！

亀戸天神の藤の花もそろそろ見ごろかと思い出かけてみました。 （４月２４日） あまり広くない境内にあちこちフジの花が咲き、たくさんの人が花見を楽しんでいました。 お太鼓橋と藤の花 スカイツリーと藤の花 亀戸天神に来ると必ず撮ってしまいます 藤棚の藤と青空 亀戸天神の藤の花も有名で観光バスもやってきます。 これから連休が近づくとますます混雑してくるでしょうね。

日比谷公園に前回行った時にまだつぼみが多かったチューリップ。 見頃を過ぎて花を取ってしまったものや、ちょうど見ごろのチューリップがありました。 こちらは終わり頃で花びらが落ちてきていました。 ちょっと変わったチューリップ。 赤と黄色のハーフ＆ハーフでした。 チューリップの足元には青いネモフェイラ チューリップも可愛らしいお花で見ているだけで癒されますね。 （４月２３日撮影）

郭沫若記念館に行く手前、須和田公園があります。 こちらにはよくバラの花を撮りに来ますが、ほかにも斜面に水仙の花が咲いていたりしたのを撮りに。 今回は水仙の咲いていたところにスノーフレークが見られました。 何故かその中にチューリップが１輪 公園の入口ではシャガがまぶしい位に咲いていました。 そして芳澤ガーデンギャラリー ドウダンツツジが可愛らしく咲き始めていました 地面ではドイツスズランが可愛らしく咲いています 家に帰る途中で見つけたキュウリグサ 小さな花も咲き始め一番いい季節になりましたね。

郭沫若記念館、昔ながらの木造家屋で、なんだか昔に戻った気分になります。 家の前にバリアフリーの手すりがつけられていました。 縁側に座布団が敷いてあり、のんびり日向ぼっこも楽しそう。 庭の竹垣。 昔、近所の家もこの竹垣だったな～～、なんて懐かしく思い出します もう一度芝桜を眺めてみる 白やピンク、濃いピンクなど可愛らしいお花が咲き誇っていました。 芝桜の香りがあたり一面漂って、いい日になりました。

４月１９日、芝桜を見に郭沫若記念館に行ってきました。 こちらは市が管理している郭沫若氏の旧宅で家の前に綺麗な芝桜が楽しませてくれます。 郭沫若氏 中国・四川省楽山市出身の文学者・歴史学者・政治家である郭沫若（かくまつじゃく）氏は、昭和3年から約10年間にわたり、市川市の須和田で家族とともに暮らしました。その後、日本と中国の架け橋となる活躍をし、市川市と楽山市の友好都市締結のきっかけとなりました。 　この「市川市郭沫若記念館」は、郭沫若氏の旧宅を真間5丁目公園に移築・復元し、整備したものです。 (以上市川市HPより） 例年は１０日頃が見頃なのですが、今年は桜も遅かったのでまだ大丈夫かな？と思いました。 管理の人の説明によると見頃は１４・５日くらいだったようです。 でもまだまだとても綺麗でした。 今年は旧宅の前の斜面になっている芝桜の方にスギナが根を張ってしまったということでした。 また、霜も降りることが多くて花が今ひとつということでした。 でも毎年綺麗な芝桜を見られるのはとても嬉しいですね。

天守台？に残る松の木 今回富士見多聞が公開されていました。 富士見多聞の概要 多聞とは，城郭の石垣上に建てられた長屋で，城壁よりも強固な防御施設でした。 江戸時代の江戸城本丸には，このような多聞が，各所に築かれていましたが，現存するのは，この富士見多聞だけです。 今は見られませんが，かつては，この富士見多聞から，実際に富士山を望むことができたと考えられます。 （以上東御苑HPより） 中に入ってみました。 なかに何もありませんでしたが、ここから昔富士山が見られたのでしょうね。 諏訪の茶屋 諏訪の茶屋の前もツツジの生垣で綺麗に彩られていました。 二の丸庭園から雑木林の方に歩くと小さな竹林。筍がお目見えです 今回もたくさんのお花に出会えた散歩でした。

桜の花がたくさんありますが、ほかのお花も負けじと咲いています ニワザクラ ツツジ レンゲソウも！ レンゲというと子供の頃、近くの田んぼの今思うと休耕田だったのか、あたり一面蓮華草畑になるところがありました。 友達とそこに出かけては、花を摘んで遊んだり、おままごとの材料にしたり、懐かしく思い出します。 シャクナゲ ヒカゲツツジ 山吹とシロヤマブキ

４月１６日（日）東御苑に久しぶりに出かけてみました。 ソメイヨシノは終わりましたが、御衣黄やウコン、フゲンゾウなどの桜の花が満開 見事な景色を見せてくれました 千里香 花は大輪、一重咲きで淡紅色。開花期は４月中旬。 花に芳香があることが品種名の由来となった桜です。（桜図鑑より） 風が吹き花びらが散りました。 今回ばっちり！花びらが撮れました 御衣黄 ウコン 普賢象 カンザン アズマニシキ 下２枚は桜吹雪。 花びらを撮りました たくさんの桜が見られました。 東御苑の桜の前ではみんな記念撮影。 特に海外の人が多かったです。

賑わう長谷寺を出て光則寺へ 道１本違うだけでほとんど観光客もいなくて、お寺も静かな雰囲気です。 光則寺には大きなカイドウの木があります。 毎年時期を外してみたことがなくて、今年は見られるかな？と思いましたが、今回は大正解！ 綺麗なお花を見られました。 このお寺の境内は小さな可愛らしいお花がたくさんあり、手書きのパンフレットを見ながら花を見せてもらいました。 ニリンソウ タンポポ バイモ クルンと巻いた葉っぱがかわいいお花でした。 見たかったカイドウが満開。 桜の花も間に合って、楽しい鎌倉散策になりました。