市内散歩 銀杏ライトアップ1

11月25日~27日の3日間 葛飾八幡宮の千本公孫樹のライトアップが行われました。 煌KIRAMEKI 2016というイベントで連日楽器演奏なども行われました。 葛飾八幡宮までの参道にも小さな灯りがともされ、光の道を作っていました。 随神門をくぐり、葛飾八幡宮へ。 八幡宮の境内に千本公孫樹があります。 イチョウの木の前で演奏するステージが用意され椅子も置いてありました。

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東京散歩 東京夕景2

東京駅に戻る頃にはすっかり暗くなりました。 丸の内仲通りもイルミネーションが始まりました。 クロスフィルターでキラキラしすぎ! 夕暮れ散歩が楽しくなりました。

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東京散歩 東京夕景1

千鳥が淵を抜けて大手町・丸の内へ。 オフィスビルの前に 水に綺麗に写りこんでいました。 和田倉噴水公園では噴水のライトアップ クロスフィルターを使ったら結構キラキラ・・・ これからイルミネーションがあちこちで見られる季節になりますね。

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東京散歩 千鳥が淵

ちょっとお茶して外に出たら夕暮れ・・・ 夕暮れの千鳥が淵を歩きました。 さすがにこの時期に散歩している人は少なくて。 千鳥が淵も夕景です

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東京散歩 九段のイチョウ

もみじを小石川後楽園でたっぷり楽しんだので、イチョウの黄葉も見ようと思い九段下へ。 靖国神社の前のイチョウの木、黄葉が進んでいました。 行った時はすでに3時すぎ。 あまりいいお天気ではありませんでしたが、逆光気味でちょっと暗い イチョウの黄色もすてきですね。

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ご近所散歩 紅葉の桜並木

雨が降ったり止んだりの土曜の午後、久しぶりに近所の桜土手公園に。 公園といっても遊歩道にちょっとした遊具が置いてあります。 パンダとトラの横に落ち葉が。 桜並木も紅葉とすでに落ち葉。 雫もいっぱい

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東京散歩 小石川後楽園4

延段を通り、内庭へ。 大小の自然石と切石を巧みに組み合わせた中国風の素朴な石畳です 内庭 水戸藩書院のあったところです。昔は唐門によって仕切られ、大泉水側の「後園」と分かれていました。 こちらも綺麗に紅葉していました。 長いあいだ小石川後楽園のお散歩お付き合いありがとうございました。 おまけ 園内の植物

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東京散歩 小石川後楽園3

季節ごとの花も見ることができ、梅林や花菖蒲田、蓮池などもありました。 梅林を抜けて松原へ 九八屋 大泉水 カモなどがのんびり泳いだり、飛んできて水面に着水。 のどかな時間が漂っていました。 一つ松 素晴らしい形の松でした。 大泉水の周りをグルッと回って紅葉林に 綺麗な紅葉をみんな楽しんでいました。

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東京散歩 小石川後楽園2

この庭園は平坦な庭園ではなく、起伏に富んでいて、坂道?を登ったり降りたりしながら庭園を楽しみました。 得仁堂 光圀18歳の時、史記「伯夷列伝」を読み感銘を受け、伯夷・叔斉の木像を安置したお堂です (ちょうど昨日の夜BSで水戸光圀公を取り上げていました。ナイスタイミング) 得仁堂から下りて休憩所のあるところでモミジが色づいていました。 円月橋 水面に映る形が満月のように見えることから付けられた名称。 明の朱舜水による設計と言われており、得仁堂とともに当時の姿を留める貴重な建造物です 少し満月のように見えたでしょうか 愛宕坂 京都の愛宕坂にならって作られました すごい急な石段です(登れません)

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東京散歩 小石川後楽園1

久しぶりに小石川後楽園に行ってきました。 東京ドームの裏手に広がる広大な庭園がとても素晴らしく紅葉や史跡を楽しみました。 紅葉した木々の後ろに見える白いものは東京ドームとジェットコースターです。 小石川後楽園は江戸時代初期、寛永6年(1629年)に水戸徳川家の祖である頼房が、江戸の中屋敷(後に上屋敷となる。)の庭として造ったもので、二代藩主の光圀の代に 完成した庭園です。光圀は作庭に際し、明の儒学者である朱舜水の意見をとり入れ、中国の教え「(士はまさに)天下の憂いに先だって憂い、天下の楽しみに後 れて楽しむ」から「後楽園」と名づけられました。 庭園は池を中心にした「回遊式築山泉水庭園」になっており、随所に中国の名所の名前をつけた景観を配し、中国趣味豊かなものになっています。また、当園の特徴として各地の景勝を模した湖・山・川・田園などの景観が巧みに表現されています。 (以上パンフレットより) 涵徳亭の周りの木々が紅葉しとても綺麗でした。 小盧山 渡月橋を渡りぐるっと回りました。 屏風岩 通天橋 しばし小石川後楽園のお散歩にお付き合いくださいね。

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