東京散歩 日比谷公園2

風船が紅葉の中を飛ぶ?? 実は風船についていた糸が枝に絡んで浮いていました。 首かけイチョウ 日比谷公園内にある樹齢400年のイチョウの木。もともとは江戸城にあった。明治時代に伐採されそうになっていたのを日比谷公園の設計者・本多静六博士が「自分の首を賭けても移植する」と言って移植されたものです。 大きすぎててっぺんが撮れない 日比谷公園にも大きなイチョウの木が何本もありました。 日比谷公園を出てお濠の方を見ると大通りのイチョウも黄葉していました。 シダレヤナギとイチョウのコラボでした。 昨日の白いもの、サギの一種のようだとみなさんにご指摘いただきました。 ありがとうございました 写した時に気がつかず、ブログにアップしてじっと見てもわからなくて 目が悪くなったな~~なんて思っちゃいました。

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