京都旅行記 化野念仏寺1

化野(あだしの)念仏寺 こちらも大好きなお寺の1つで、嵯峨野を訪れるとここまで来たいと思う場所です。 化野念仏寺 化野は古来より鳥辺野、蓮台野ともに葬地として知られ和歌では 「化野の露」として人生の無常をあらわす枕詞に使われています。 寺伝によれば当寺は空海が弘仁年間(810~824)に小倉山寄りを金剛界、曼茶羅山寄りを胎蔵界と見立てて千体の石仏を埋め中間を流れる川〔曼荼羅川〕の河原に五智如来を立て、一字を建立し五智如来寺と称したのが始まりといわれています。 当初は真言宗でしたが鎌倉時代の初期に法然の常念仏道場となり浄土宗に改められ、名も念仏寺と呼ばれるようになりました。1712年(正徳2)黒田如水の外孫の寂道が再建したといわれています。本堂には本尊の阿弥陀如来像を安置し、境内には西院の河原を現出した多数の石塔、石仏が立ち並んでいます。 (以上 化野念仏寺紹介HPより) 西院の河原の周りにはコケの生えた場所にお地蔵さまがあちこちにおられました。 ここでも美しい紅葉が見られました。 西院の河原の中では撮影禁止でしたが、周りからは西院の河原を写すことができます 化野念仏寺の記事、1・2と続けてアップしています。 よろしければ2も見てくださいね!

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京都旅行記 化野念仏寺2

本堂を横切り、竹の小道を上がっていくと六面体地蔵さまがありました。 竹の小道もとても風情があります 化野念仏寺は嵯峨野の奥深くで、ここまでお参りに来る人はあまり多くなく、竹林もこちらのほうが静かで落ち着いた雰囲気をたっぷり味わうことができました。 六面体地蔵さまは人道から天道に向かって回りながらお参りします。 地獄・餓鬼・畜生・修羅・人道・天道の六面です。 お参りしている人がいたので写真は撮りませんでしたが、私もお参りしてきました。 戻ってくると寺務所にかざられたお花がとても綺麗でした。

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