トルコ旅行記 塩湖トゥズ湖

アンカラの街を出てカッパドキアに向かいます。 カッパドキアまではバスで約4時間半! その間にお昼ご飯で途中レストランに立ち寄り、そのあと塩湖トゥズ湖というところによりました。 食事はまた後日、アップします。 街の風景からだんだん耕作地帯や小山が広がる風景に変わっていきました。 トゥズ湖は極端に塩分が高く、夏の間は湖の水の多くが干上がり、平均30 cmの塩の層を見せる。冬の間に塩の一部は、降雨と表流水によって湖にもたらされる真水に再び溶ける。この仕組みは、湖での塩採取の工程のための基礎として使われる。トゥズ湖で稼働中の3つの採取場は、トルコで消費される塩の約70%を生産している。 (Wikipediaより抜粋) どこまでも広がる遠浅の湖 足元には塩の結晶がいっぱい そして綺麗な影ができてみんな大はしゃぎ もう少し晴天なら湖面に青空が映って綺麗だったかもしれません。 でもなかなか見られない風景に感激ました。

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