東京散歩 雨の湯島聖堂

ニコライ堂を出て、聖橋をわたって湯島聖堂へ 結構な雨が降っていました。 入徳門(聖堂内唯一の木造建造物 総黒漆塗り)から石段を上がり杏檀門に入りました 杏檀(きょうだん)とは孔子が弟子たちに教授したところ そして大成殿に入りました。 大成殿の入口近くでカマキリさんが雨宿り? 殿内中央の厨子に孔子像が祀られており、左右に顔子・曽子・子思・孟子の四賢像を祀っています。 徳川五代将軍綱吉は儒学の振興を図るため、元禄3年(1690)湯島の地に聖堂を創建して上野忍岡の林家私邸にあった廟殿と林家の家塾をここに移しました。これが現在の湯島聖堂の始まりです。その後、およそ100年を経た寛政9年(1797)幕府直轄学校として、世に名高い「昌平坂学問所(通称『昌平校』)」を開設しました。 ここは神田明神に行くときにいつも目の前を通りながら入ったことがなくて、今回初めて大成殿の中まで入ってきました。

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